デリカ純正ホイール塗装

新品同様のデリカ純正アルミ4本塗装です。ガンメタの半艶消し塗装です。純正のガンメタホイールはないようですからデリカ乗りならオッと思いますかね。

メーカーはエンケイです。

表面が削り出しで、他が塗装、全体にコーティングされてます。

キズも無く塗膜の荒れも無いのでサンドブラストでは無く手研ぎで下処理します。塗装も裏は無く表だけの塗装依頼です。ペーパーは320番ですが、一部黒くなってるのが見えますがアルミを研いだ時になった物です。所詮コートが薄いですから際にペーパーが触っただけでこんな状態になります。プライマー抜きでは塗装は出来ませんので必ず下地を作る事になります。

全体に手研ぎで足付け、ホイールナット、エアバルブの所は奥まってて足付け無理なのでサンドブラストで足付けしてます。

4本下地前の処理完了です。今回はホイールの表だけ塗装します。リムの内側は塗装無しです。

いつもの様に吊るしてウオッシュプライマーです。
ウエットオンウエットで続けてポリウレタンフィラー塗装。カワサキのタンク等とまとめて強制乾燥中です。

ガイドコートです。
複雑形状ですから必須のガイドコートです。折角アルミの下地を作っても研ぎの段階でアルミ地が出てはどうしようもないので。
一緒に乾燥のタンクも、フェンダーもガイドコートいれてます。

ホイール塗装完了です
画像はベースコート塗装後クリヤーコートの直後です。艶々の状態ですが段々艶が引けていきます。

これが半艶消しの完成画像です。50%艶消しです。マットブラックの艶無しとまた違ったしっとりとした感じです。艶消し塗装は拭いたり触ったりしているうちになんとなく艶が出てムラになったという事がありますが、耐久性、耐候性の良いクリヤーだと最初の状態が持続します。今回のクリヤーは耐スリ傷対応の高級クリヤーです。

こちらはプラスチックでPP樹脂製のセンターキャップです。塗装してある部品ですので足付けだけで塗装完了です。同じ50%艶消しクリヤーですがこちらの方が艶消し度が高いような感じです。違和感のある違いでは御座いません。艶消し塗料は加熱乾燥だと艶消し度が増す事が有ります。アルミのホイールとPPの小物では熱の上がり具合が違いますので同じような塗装条件でも乾燥時違ってくる事があります。

 

ヤマハSRX塗装

 

タンクが鉄、他はプラスチック素材です。

タンクは一か所錆が酷いので除去して、凹みが一か所修理してます。プラスチック素材も足付けて全てポリウレタンフィラー塗装です。

研ぎ前のガイドコート。

#800で研ぎ後、上塗りです。

指定色はワインレッド系のパールです。塗装完了。

部品一個だけ黒の艶あり指定です。ブース内の画像よりこちらの画像の色が正解です。

エンブレムはオーナーの方が、自ら張るようです。一応位置だけですが目安に。

 

ランクル40ステップカバー製作

昭和59年ころに赤色の44乗ってまして、梅雨時とか冬場にステップで向う脛打った事が何度かありました。
それと何年も経ちますとステップの塗膜もだんだん無くなってきますのでカバーをつくりました。

紙で寸法を採ってます。

捨ててたアルミ板を切り出しました。

角を取ってペーパーで汚れ取り、足付け。脇のヘッドランプも40のですが錆が酷かったので
サンドブラスト処理しました。ついでにやってます。

ウオッシュプライマー&ポリウレタンフィラー強固な下地です。

ライトブルーメタで塗装。車の純正色です。別にどんな色でもよかったのですが、余ってたので。

裏に両面テープ、表はノンスリップのアルミテープで出来上がり。

Unicode

つま先の当たる部分もプロテクターシールです。
オフロード車じゃないかという意見もあると思いますが、私にとっては街乗り車なのです。

 

ハーレーフロントフェンダー塗装

 

キズと凹みが一箇所リベット部の錆除去の作業です。

一番の問題はやはり錆です。リベット止め部4箇所がさびてます。これを除去して錆びないように。

手研ぎでは到底除去できませんので部分ブラスト処理です。

カラーカード

下地の前に調色してます。真っ黒では無く青味、赤味が微妙に効いてますので近似色のカードで色を決定します。その他にこのフェンダーはトップコートにクリヤーを塗ってありますので2コート仕上げになります。ソリッドなんですが。

ウオッシュプライマー

キズと凹みとリベット部にウオッシュプライマー。

ポリウレタンフィラーブラック

プライマーの後、続けてフィラー(サフェーサー)です。トップコートが黒なのでフィラーも黒です。白と黒があり、任意でいろんなグレーのフィラーが作れます。今回は黒単体でフィラー塗装です。

塗装完了

水研ぎ後塗装。黒は染まりが抜群ですね。カラーベースが2コート、クリヤーコートが2コートでてかてかです。

リベット部分

リベット部です。防食プライマーと高品質クリヤーで錆びにくい塗膜になっております。ハーレーフェンダー完了です。

カワサキゼファータンク他塗装

こちらはカワサキゼファーのタンクとフェンダーの板金塗装です。
タンクは4~5ヶ所凹み修理があります。カラーはフィットハイブリッドのフレッシュライムという黄緑での依頼です。
かなり明るいパットしたカラーですよ。

右側と左側に凹みがあります。車のドアとか、フェンダーよりも平ら取るのがちょっとやっかいというより難しいです。ゆるやかな曲面ときつい曲面の研ぎ方がややこしいんです。それでもうまく研げてますのでご安心を。

 

珍しくにじみです。こちらはフロントフェンダーですが、先端にキズがあったので研ぎおろしてフィラーを入れたとたんに滲み発生。昔は赤系の色でこれに結構悩まされました。滲む塗料など今は無いとおもってました。小物なのでまだいいですが、車のルーフパネルとかだとがっかりです。色を研ぎおろした所と色の残ってる所の境がみえます?

色を全て研ぎおろしました。材質はABS樹脂です。このままフィラーを入れます。

まとめてフィラー塗装です。タンクのパテ研ぎ後、フェンダー、リヤカウルと一緒にフィラー塗装です。アルミホイールは別に塗ったのですが、まとめて強制乾燥中です。

 

 

その後ガイドコート、水研ぎ処理をして塗装完了です。カワサキカラーのパール版?パットしたカラーで結構目立つかと。